京都やすだの牛すじ煮込み

京都お取り寄せレポート、今回は京都居酒屋やすだ牛すじ本舗の牛すじの煮込みです。

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森公美子さんはじめ有名芸能人、料理研究家のお気に入りで、TV・雑誌・お取り寄せ本で紹介・掲載され、大変人気の商品とのこと。
湯せんするだけの手軽さで、下処理が手間の牛すじ煮込みが食べられるのも魅力。
煮込み料理が食べたくなる季節=お肌ダルダルってことで、牛すじのコラーゲン注入!と思い、お取り寄せしてみました。
夕食のおかずにしたかったので、大根と炊いてカサ増し〜ケチケチしないで2袋使えばよかったふらふらメインのおかずとしては、物足りない量に。


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一袋の量が思ったより少ないかな〜という点以外はわーい(嬉しい顔)
京都居酒屋やすだ 牛すじ本舗
  おつまみに、おかずに常備しておくと便利なお惣菜だと思いました!
真空冷凍で届くので保存がきくのも助かります。
←牛すじ煮込みの活用レシピも紹介されてます。週末のお昼は牛すじうどんにしよっと。

七味家のあげおじゃが

七味家のあげおじゃが、これオススメです!
こちらも友人からの京土産。
創業350年を誇る京都の老舗・七味家本舗とカルビーのコラボ商品。
七味は江戸・信州・京都が有名処。
ちなみに以前、祇園・原了郭の黒七味をご紹介しました。(黒七味の記事はこちら
話をあげおじゃがに戻して、、お味は、七味あじとゆず一味あじの2種類。
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画像は、ゆず一味あじ↓
主張しすぎない柚子の風味とピリッと辛い一味が絶妙。手が止まりません。
七味あじは、山椒が効いています。爽やかな辛味で、こちらもやめられない止まらない〜です。
山椒が不作で、良質のものが手に入らないときは、暖簾をかけない、という心構えでお商売をしているというもの納得です。
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お取り寄せできないのが残念。
清水の本店限定の商品なのだそうです。
七味唐辛子は京都市内の有名百貨店他、東京でも入手できます。
取扱い店舗一覧はこちら

林万昌堂 チョコマロン

友人からの京都土産、京の甘栗屋さん・林万昌堂のチョコマロン。
(林万昌堂さんの記事はこちら
パッケージもかわいい栗のカタチ。
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こだわりの栗(河北栗子)をフリーズドライしたものに、上質のベルギー産チョコがコーティングされています。
チョコの種類は、スイート・ミルク・ホワイト・抹茶があるようで、頂いた「さくら」は期間限定かしらん。
フリーズドライされた栗は、軽〜く面白い食感。サックサクでチョコとの相性がよく、美味しいです。
甘栗は日持ちしませんが、チョコマロンは長期保存可能なので、お土産にうってつけです。
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打刃物司 菊一文字の糸切り鋏 

お目当てのリバティの生地が安く入手できたので、洋裁の真似事でも始めようかと、、
で、手始めに購入したものが菊一文字(きくいちもんじ)の糸切りバサミ。
何事もカタチから入るものであせあせ(飛び散る汗)
菊一文字は、後鳥羽上皇(院政1198〜1221)の作刃の通称。
その謂れは、後鳥羽上皇の御番鍛冶・刀匠の元祖とも言われる則宗(のりむね)が、作刃に菊のご紋を頂き、その下に横一文字を彫ったことからだそうです。
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高級刃物「菊一文字」の糸切りバサミだけあって、切れ味抜群。
いくつか種類があり、試し切りさせていただきました。
手の馴染みが良く、刃先の丸っこいタイプを購入。
伊藤まさこさんの本「ちくちく針しごと」でも紹介されていました。
母がよく刺し子をしていましたが、このハサミをきっかけに、ちくちく針仕事をしたくなった今日この頃です。宝の持ち腐れにならぬよう。
 


伊勢でも菊一文字を見かけましたが、京都の菊一文字とは無関係とのこと。2泊3日お伊勢参りの旅(菊一文字の記事)はこちら


打刃物司 菊一文字
http://www.kikuichimonji.co.jp/


本店
〒604-8036
京都府京都市中京区河原町三条西入る
TEL:075-221-0077
11:00〜18:30(日曜12:00〜)
木曜定休


東京支店
〒101-0052
   東京都千代田区神田小川町2-1
TEL:03-3292-8511
日曜・祭日休

ネオ・マエストロ〜世界ブランドを生み出す職人たち

ひらめきBSハイビジョンビジョンスペシャル「ネオ・マエストロ〜世界ブランドを生み出す職人たち」をご覧になりましたでしょうか?
京都好きの方には(私には)、垂涎の番組内容でしたぴかぴか(新しい)


番組内容は
京都屈指の老舗旅館「俵屋」と、俵屋の伝統美を支える職人、職人技の紹介。
番組インデックス↓
・いま日本が発信する技と志
・「世界の情緒あるホテルベスト8」に選ばれた宿
・文豪・川端康成が愛した宿
・究極のくつろぎともてなしの秘密
・時代に合わせて進化する和の伝統


女将の佐藤年さんや、職人さんの言葉一つ一つが、書き留めずにはいられない珠玉の言葉のオンパレード。
ゲストの安藤忠雄さんのコメントにも、感服しっぱなしでした。


多くの職人さんが登場されたのですが、数奇屋大工の中村義明氏は先代とともに、ロックフェラー邸の建設にも携わっています。アメリカの現代建築に、和風建築を見事にマッチさせ、モダンで私の理想とする日本建築の姿がそこにありました。
超一級の職人でも「いつも怖い、100%上手くいくか不安を抱えている」という言葉が印象深かったです。


安藤氏も、マエストロ(職人)は常にネオでなければいけない。
新しいものに挑戦する、ギリギリのところにいると失敗しない。漫然と仕事をしているほうが失敗する。全神経を注ぐから、挑戦しているほうが失敗しない。危険・不安だけれども楽しい、乗り越えた時の楽しさを知っているのがマエストロだ、マエストロは生活の中でも緊張感を持って、五感を研ぎ澄まさなければならない、と。


庭師の方も、その仕事ぶりが世界に注目されています。
手掛ける和風庭園は、老舗旅館から現代建築まで。現代建築もよく見て歩かれるそうです。
芸術家(自分の個性だけ)になったらダメ、職人になりきってもダメ、という言葉が印象的。


俵屋で仕事をする職人さんのなかで、一番興味深く見たのが、洗い屋さん。
俵屋の客室のお風呂のメンテナンスを担当する職人さんです。
壁や浴槽・扉が木材なので、どうしても黒ずみ等の汚れが生じる。しかし洗い屋さんの手にかかれば、今まさに完成したかのような風呂が出現するのです。
汚れは磨く以外に、洗剤も使用されますが、驚いたのが、その洗剤の調合。極力木材を傷めぬよう、漂白剤を舐めて調合するのです。人間の汗や垢で、日本人の食生活が欧米化していることを肌で感じるのだとか。恐れ入ります。


最後に当主・佐藤年さんについて。
この方は黒子に徹し、お客様の前に出ることもないそうです。俵屋のプロデューサー・演出家・アートディレクターをこなすこの方の美意識、相当の教養に感動せずにはいられません。
月次(つきなみ)のしつらいや、旅館内の和花(日本古来の在来種しか用いない)、お布団や石鹸に至る隅々にまで、佐藤さんのセンスが凝縮されています。


伝統美を凝縮した俵屋。しかし単に伝統美を重んじているだけではないのです。
ニューヨークタイムスでポール・ゴールドバーガー(著名な建築批評家)は「俵屋は美術館ではない、単に過去に誘うわけでもない、過去と現在を見事に調和している云々」と述べているそうです。なるほど。


俄然、俵屋に宿泊してみたくなりました。
「杉本家歳中覚の日々 京の町家200年のレシピ」(記事はこちら)も繰り返し、放送されていますので、「ネオ・マエストロ〜世界ブランドを生み出す職人たち」も、きっと再放送されるでしょう。
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