〔お伊勢参り4〕 豊受大神宮(外宮)、参拝

2日目スタート!
いよいよ八百万の神々の最高位を祀る、伊勢神宮参拝ですぴかぴか(新しい)


「伊勢神宮」とは実は通称。
皇大神宮(こうたいじんぐう、内宮=ないくう)と、豊受大神宮(とようけだいじんぐう、外宮=げくう)の2つの正宮を中心に、別宮など125社神社の総称なのです。


神宮参拝の順路は、まず外宮からというのが古来からの慣わしだそうで、それに則って外宮⇒内宮とお参りします。


旅館から鳥羽駅まで送っていただき、JR伊勢市駅から徒歩で10分ほどの外宮へ向かいます。
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伊勢市駅前の神宮参道(左下)。
大きな燈籠(ようこそ、お伊勢さんへ)が目印。
参道沿いの菊一文字本店(右下)。
高級刃物といえば「菊一文字」
京都の菊一文字の糸切りを使っていますが、伊勢と京都の店舗は商標が異なり、無関係とのことです。
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外宮到着!
外宮の御祭神は豊受大御神(トヨウケノオオミカミ)。
内宮の御祭神、天照大御神(アマテラスオオミカミ)の御饌(みけつ・神々に差し上げる召し上がりもの)を守護する神様であることから、衣食住・産業のいっさいを司る神様として崇拝されています。
お参りの際は、スケールの大きな神様ですので、お願い事も個人的なものではなく、日本経済の発展など、スケールの大きいものを、と何かで読みました(内宮も同じ)


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表参道⇒衛士見張所の前を通って、火除橋(ひよけばし)を渡ります。 衛士の制服は警察官のそれとは、ちょっと違います。


一の鳥居が見えてきました。
手前にある手水舎(てみずしゃ)で身を清めます。


手水をとる作法を確認しておきましょう!
(1) 右手で柄杓(ひしゃく)を持ち、水を汲んで左手にかけ左手を清めます。
(2) 次に柄杓を左手に持ち替えて、同じように右手を清めます。
(3) 再び柄杓を右手に持ち、左の手のひらに水を受けて口をすすぎます。
(4) 口をすすぎ終えたら、もう一度水を左手に流します。
(5) 最後に水の入った柄杓を立て、柄に水を流してから伏せて置きます。


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geku16.jpg←手水舎の向かいには、高さ10m、樹齢800年以上の楠の大木「清盛楠(きよもりぐす)」があります。
平安末期、平清盛が参拝に訪れたとき、冠に触れた枝を切らせたという逸話から、その名が付いたといわれています。


神楽殿(左下)の前を通り、外宮正宮(げくうしょうぐう、右下)へ。
外宮の中心で豊受大御神を祀る正宮は、四つの垣で囲まれています。
撮影禁止です。


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正宮の隣にある広大な敷地は20年に1度の「式年遷宮」、神様のお引越し先です。
正宮参拝を終え、別宮へ。


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風宮(かぜのみや)
 ・風の神を祀る。鎌倉時代の元寇の時、神風を吹かせ日本をお守りになった神として知られる。
土宮(つちのみや)
 ・宮域の地主の神を祀る。
多賀宮(たがのみや)
 ・豊受大御神の荒御魂を祀る。
※多賀宮へ向かう道端に、お地蔵さんに似た石があるので、踏まないように気をつけましょう!すぐ分かると思います。


大木が多く、厳かな空気が漂い、質素かつ重厚な格式が感じられます。
一つだけ黄色の実がなった大木を発見。
大木からパワー注入中あせあせ(飛び散る汗)
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神楽殿に戻り、お守りを購入。
外宮と内宮、どちらで購入しようか思案し、聞くと「外宮と内宮は対のような関係にあるので〜」とのこと。二つで一つということかな?


帰りは北御門鳥居を出ます。御厩に神馬ちゃんがいるかな〜と期待したのですが、いませんでした。トレーニング中とのこと。
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次は、外宮から徒歩くつで月夜見宮へ向かいます!


豊受大御神(とようけおおみかみ)
http://www.isejingu.or.jp/arukikata/geku-index.html


外宮マップ
(神宮司庁広報室作成、外宮の入り口にある衛士見張所と外宮神楽殿でも無料でお配りしています)
http://www.isejingu.or.jp/news/pdf/geku.pdf
この記事へのコメント
こんにちは〜。
私も二日目に外宮からの参拝ルートで
行きましたが高温湿度の午前中で
日中は異様な暑さでへたりました・・。

な、なんか同じ処で木に同じ事をされて
いる!?パワーチャージですね。

私も神馬を探してみましたが
いませんでした・・残念。
Posted by 玉鬘(たまかずら)
★玉鬘さん
>高温湿度の午前中で日中は異様な暑さでへたりました。
お疲れ様でした〜
日本は確実に熱帯化してますね!
私は、神馬には縁がないようで、何度か訪れている上賀茂でもまだお目にかかれていません、、

Posted by hal
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