〔お伊勢参り13〕賓日館&岩戸の塩

夫婦岩へ向かう途中、塩ようかんを購入後、まだあと2ヶ所寄り道します。
お次は「賓日館(ひんじつかん)」
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歴代諸皇族、各界要人が数多く宿泊された賓日館。
伊勢神宮に参拝する賓客の休憩・宿泊施設として、神宮の崇敬団体・神苑会によって、明治20年に建設されました。
英照皇太后(明治天皇の母)のご宿泊に間に合うようにと、明治19年12月に着工、翌年2月19日に竣工。
2ヶ月という短期間での完成は驚きですね。
その後、明治末期〜大正初期、昭和初期2回の大増改築を重ね、現在の状態となったそうです。


階段親柱の「二見かえる」
ここでもカエルちゃんに遭遇。この蛙は、後で取り付けられたものではなく、親柱と同じ楠の一木に彫られているから驚き!
「二見かえる」は、縁起の良い「無事かえる(帰る)」との語呂合わせから、二見興玉神社祀神・猿田彦神社(記事はこちら)のお使いのように扱われ、二見のシンボルなのだそうです。
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創建以来、歴代の皇族方がご休憩・ご宿泊された「御殿の間」。
御殿の間の天井は、二重格天井といって、格式を尊ぶ部屋に用いられる珍しい天井形式なのだそうです。
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陛下がお座りになったという椅子。
眺めも格別!
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桃山式の大広間へ移動。
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大広間やその周りの廊下の随所に、輪島塗、屋久杉、吉野杉等、今では絶対入手できない建材・再現できない技術を見ることができます。
あまりにも広いので、シャドー相撲をしてしまいました、、
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手入れの行き届いた庭園。
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日本建築の様々な意匠にも興味津々で。
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縁側っていいなぁ。
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賓日館近くの岩戸館さんで「岩戸の塩」を購入。にがり1本サービスで頂きました。ありがとう!女将さん。
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賓日館(ひんじつかん)
http://www.hinjitsukan.com/index.html
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