〔出雲旅行5〕田園風景に佇む山陰の名湯・さぎの湯荘

一泊目のお宿は豊かな自然に囲まれた温泉郷・さぎの湯温泉の「さぎの湯荘」。その昔、白鷺が足の傷を癒したことから、鷺の湯と名付けられたと伝えられています。
宿泊先を決める際、できるだけ小バコを選ぶようにしています。静かにゆっくりしたいですからね。しらさぎ荘は期待を裏切らないお宿でした。↓ロビーの様子。
saginoyu1.jpg

ロビーの一角にある小さなお土産コーナー。鉄の燭台が気になりました。島根県南部の中国山地は良質な砂鉄が多く産出される地域で、「たたら」と呼ばれる製鉄が盛んに行なわれてきたそうです。その歴史は遡ること古墳時代!江戸時代後半の最盛期には島根県を含む中国山地一帯の鉄の生産量が国内総生産量の約8割を占めていたとか。明治時代の西洋製鉄技術導入によって「たたら」製鉄は衰退、その姿を消します。
館内には多くの鉄作品が展示されていました。これは!という民藝品を見つけるのも旅の楽しみ。
境港でも見かけた上沼恵美子氏絶賛の「ウニ海苔」も気になる〜
saginoyu2.jpg

鉄の里ならではの調度品(左)。到着後、お茶を頂き中庭を見つつチェックイン手続き。(右上)。お部屋のお菓子。そっか〜安来って安来節(どじょうすくい)の安来かぁ〜と気付く(右下)。
saginoyu5.jpg saginoyu3.jpg saginoyu4.jpg
温泉といえば卓球場!コレ結構大事。久々に汗かきました。
saginoyu6.jpg

お待ちかねの夕食!カニづくし会席プランで予約しました。
カニのお刺身、焼ガニ、茹でガニ、カニの天ぷら、カニ茶碗蒸し、カニ釜飯と本当にカニづくし。他に宍道湖八珍の一つ・鯉のお刺身他、最後のデザートまで美味しく頂きました!
saginoyu_d9.jpg saginoyu_d7.jpg saginoyu_d8.jpg
saginoyu_d10.jpg saginoyu_d11.jpg

saginoyu_d12.jpg saginoyu_d13.jpg

saginoyu_d14.jpg saginoyu_d15.jpg

食後はラウンジにある足立美術館関連の書籍で予習。
肝心の露天風呂は2回入浴中どちらも貸切状態。1人でちょっと怖かったのですが、本当に気持ちの良いお風呂でした。1回目は夕暮れ時で見上げる景色は空と翔る鳥だけ、2回目は星空。
saginoyu16.jpg saginoyu17.jpg

夕食はお部屋でしたが、朝食は広間で。お味噌汁の具はもちろんシジミ。ツヤツヤ瑞々しいご飯や一夜干しの魚も地元の食材。旅館の朝食って罪。朝からお腹いっぱい食べました。
saginoyu18.jpg

チェックアウトはコーヒーを飲みながらラウンジで。
お宿から目と鼻の先にある、日本一の庭園「足立美術館」が楽しみ!
saginoyu19.jpg

さぎの湯荘
http://www.saginoyusou.com/index.html
〒692-0064
島根県安来市古川町478-1
TEL:0854-28-6211
私は楽天トラベル(旅の窓口時代から利用、ポイントが溜まる、スナフキンがお気に入り)で予約、じゃらんでも口コミをチェックして決めました。
★楽天トラベル「さぎの湯荘」ページはこちら
★じゃらん「さぎの湯荘」ページはこちら
この記事へのコメント
温泉→卓球。私も外せません。大好きです!
それにしても、カニー!おいしそぉ〜
halさん、今年の途中からでしたが
今年もお世話になりました☆
来年も素敵な記事たくさん書いてくださいね♪
2008年もよろしくお願いします!
Posted by スキマ
★スキマさん
>温泉→卓球。私も外せません。
ですよね(笑)海外もいいですが、日本国内もまだまだ行ってみたいところがワンサカあります。
Posted by hal
あけましておめでとうございます!
山陰地方へ旅行されたんですねー。
私、10年ほど前になってしまいますが、さぎの湯荘に泊まったことあります!職場の仲間と8人くらいで行ったんでした。でも、halさんの写真を見て、こんなに良いとこだったっけ?こんなにおいしいもの出たっけ?と思ったりして、あの頃はまだ若くて、良さが分かってなかったんだわ、きっと。今見て、また行きたくなりましたー。
Posted by ばおばぶ
★ばおばぶさん
行ったことがあるのですね!さぎの湯荘は近年リニューアルでもしたのかな?カニの時期だったので、カニプランで宿泊したのですが、石川出身の夫(カニが好物)にはイマイチだったようです。まぁリーズナブルだと思うのですが。
Posted by hal
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
Copyright (C) 2007-2008 くるり京都 All rights reserved.
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。