〔出雲旅行おまけ〕松江・出雲2泊3日の旅程一覧&お土産

2泊3日松江(小京都)・出雲のおさらい。詳細はリンク記事をご覧下さい。旅行を計画されている方のご参考まで!


◆2泊3日松江(小京都)・出雲の旅

☆1日目
羽田空港⇒米子空港(レンタカー)

境港で昼食
境港には日本海の海の幸が楽しめるお食事処が沢山あります。

美保神社

安来清水寺
↓(途中白鳥ロードを通過)
白鷺温泉


☆2日目
足立美術館

神魂神社

八重垣神社

西洋軒

京街商店街でお買い物お茶

松江城

塩見縄手

島根県物産観光館

宍道湖

玉造温泉グランドホテル


☆3日目
出雲大社

荒木屋

島根県古代出雲館

須佐神社


◆島根県のピンポイント天気
⇒松江市
⇒出雲市


◆参考にしたガイドブック

タビリエ 松江・出雲
るるぶ松江出雲石見銀山
江原啓之神紀行(2)


   


◆宿泊先手配

中国・四国エリアの宿予約
チェックイン
チェックアウト
ご利用人数
お部屋数
部屋
ご利用金額
地域選択


⇒楽天トラベル
宿泊施設の詳細、口コミ、お得なプラン等をチェックして予約しています。使い慣れていることもあり専ら楽天トラベルと利用。楽天カードで便利&お得(ポイント貯めるぞ〜)


⇒じゃらん
予約は楽天トラベルでしていますが、じゃらんでも口コミを見てダブルチェック!

⇒ANA楽パック
全日空航空券+楽天トラベル


◆レンタカー手配
⇒旅ぷらざ楽々(日本旅行)!レンタカー予約
レンタカー各社のキャンペーン料金を比較。一番安いレンタカーを探して予約できます。


◆航空券手配

⇒日本航空(出雲空港)JAL おトクな運賃情報
⇒全日空(米子空港)



2泊3日松江(小京都)・出雲で購入したもの。今回はお土産の量としては控えめかなぁ。
izumo_omiya.jpg


松江・出雲は車移動をオススメします。ローカルなので公共の交通機関のみですと、時間のロスが大きく自由度が低くなります。初めての土地でも、カーナビで凡その所要時間が把握できますし、余った時間で予定外の観光もできたりします。
今回は米子空港(全日空)⇒出雲空港(日本航空)と東から西へ移動し、効率よく観光できました。逆周り(出雲⇒米子)も良いでしょう。米子空港は境港からも近く、帰りがけに水産加工品等のお土産を購入するには良いと思います。(飛行機利用を前提にしています)

〔出雲旅行20〕須佐神社 日本屈指のスピリチュアルスポット

須佐神社は全国に数ある須佐之男命(すさのおのみこと)所縁の神社で、唯一御魂を祀る古社。「出雲国風土記」に須佐之男命が各地を開拓した後に当地で最後の開拓をし「この国は良い国だから、自分の名前は岩木ではなく土地につけよう」と言って「須佐」と命名、自らの御魂を鎮めたという意の記述があるそうです。
susa1.jpg

山道を走り、辿り着いた山間の小さな神社。
神紀行(江原啓之著・マガジンハウス)では浄化のパワーが強い現代の神域と紹介されています。
susa2.jpg

須佐神社に古くから伝わる7つの伝説「須佐の七不思議」
susa3.jpg

1.塩井(しおのい)
境内に湧きだしている塩井は、大社の稲佐の浜に続いており、湧き出しに間渇があるのは塩の満干と関係があるという。


2.神馬(しんめ)
常立の馬といい、どんな毛色の馬でも年を経るに従って白馬に変わるという。よく吉凶禍福(良いこと悪いこと、災いと幸せ)や国の大事を予知するという。


3.相生の松(あいおいのまつ)
本殿の裏に1本の松で雄松、雌松の両肌をもったものがあった。


4.蔭無桜(かげなしさくら)
神社の社の裏側の水田の中にある。昔、隠岐の国で日が陰って稲が実らぬようになったところがあった。これを神に占ったところ、その影は出雲の須佐大宮の境内の桜の陰であったので、隠岐の人は願って切ってもらったところ稲が実るようになった。
その切り株から生えた桜は以後枯れずに残っている。


5.落葉の槇(おちばのまき)
須佐之男命の妃神である稲田姫がお産をされた後、産具を槇の葉で包み、それを松の葉で綴って川に流された。それが、流れ着いたところに「槇と松」が生えた。いまでも槇の葉のふちには松の葉で刺したような穴があるという。


6.星滑(ほしなめら)
神社の西方、中山の頂上近くに、日光に生えて白く輝いて見えるなめ(岩盤)がある。これは星が光るのだといわれ、光が大きい年は豊作、小さければ不作だという。


7.雨壺(あまつぼ)
境内摂社の厳島神社より下、道路の下手の田の畦に岩がある。その岩に穴があるが、この穴をかき回すと神の怒りで大暴風雨がおこるという。

susa4.jpg

早速、七不思議の一つ「塩井」の水を口に含むと、、ほんのり塩味。不思議!
susa5.jpg

境内(特に本殿後方)には樹木が多く茂り、樹齢1200年以上の大杉は「昔加賀藩から帆柱にと金八百両で所望があったとき、須佐国造がこれを断ったと伝えられている」と説明板に書いてありました。
日本一のパワースポットとも称される神社ですので、何か感じるものはあるかなぁと期待?していましたが、猿田彦神社(伊勢)で感じたようなビリビリ感(全身鳥肌)はなく、心静かに森林浴効果を満喫したような気分でした。
susa6.jpg

須佐神社から出雲空港へ向かう途中、車窓から見た延々と続くちぎれ雲。八百万の神が乗ってきたのではと想像(妄想)。2泊3日松江・出雲の旅はこれにて終了。
susa7.jpg

須佐神社(すさじんじゃ)
島根県出雲市佐田町須佐730
MAP
TEL:0853-84-0605

〔出雲旅行19〕島根県立古代出雲歴史博物館

出雲大社参拝を終え、荒木屋さんで出雲そばを堪能した後は、島根県立古代出雲歴史博物館(2007年3月開館)へ。
島根県の特色ある古代文化を、出雲大社、出雲国風土記、青銅器文化の謎の3つのテーマから総合的に紹介する施設。設計は世界的な建築家として知られる槇文彦氏。槇氏の主な作品にはヒルサイドテラス(代官山)、スパイラル(青山)、幕張メッセなどがあります。
低く水平性を強調した鉄とガラスの構造体は、北山山系の緑に溶け込み借景素晴らしく開放的です。
izumo_m1.jpg

エントランスホールからの眺め。快い風景が広がります。
izumo_m2.jpg

展示物は撮影不可ですが、2000年4月に出雲大社より出土した宇豆柱(うづばしら)はOK。出雲大社の巨大神殿説を裏付ける重要な柱なのだそうです。
企画展で本物の「漢委奴国王」の金印を拝むことができラッキーでした。
izumo_m3.jpg

荒神谷遺跡の銅剣(島根県簸川郡斐川町、日本考古学史上最多の358本出土)や加茂岩倉遺跡の銅鐸は圧巻!見飽きませんでしたよ〜。カラフルな勾玉や管玉も神秘的で興味津々。古代の美しい石たち。古代人はとんでもなくお洒落だったのでは?
izumo_m4.jpg

お土産に古代米饅頭を購入、次は須佐神社へ向かいます。
島根県立古代出雲歴史博物館
http://www.izm.ed.jp/

〒699-0701
島根県出雲市大社町杵築東99-4
MAP 9:00〜18:00(11月〜2月は9:00〜17:00)
毎月第3火曜休

〔出雲大社18〕出雲そばの老舗 荒木屋

出雲大社参拝を終え、昼食は名物出雲そばです。2日目の松江にもお蕎麦の名店は多くあるようですが、今回は出雲市の名店へ。創業約220年、江戸後期から続く老舗「荒木屋」です。
arakiya1.jpg

店内には著名人の色紙がズラリ。私の頭上には川端康成氏。美空ひばりさんやスピリチュアルカウンセラーの江原さんのものもありました。
arakiya2.jpg

私が注文したものは女性客に人気だという「縁結びセット」。
割子2枚に、出雲の神在月の神在(じんざい)から生まれたというぜんざいが付きます。添えられた「ご縁袋」には赤い毛糸が結ばれたピカピカの5円玉に、おみくじが入っていました。そばは出雲産が主の国産玄そばを石臼で挽いたものでコシがあります。
出雲そばは甘皮ごと挽くため関東のおそばと比べると色黒で太め。割子(小さい器)に小分けして、つゆをかけて食べる独特のスタイル。
夫は私が割子なので、かまあげそばを注文。珍しいので注文したものの出雲そばビギナーは割子を注文すべきとは夫の感想。
arakiya3.jpg

荒木屋
〒699-0701
島根県出雲市大社町杵築東409-2
MAP
TEL:0853-53-2352
11:00〜17:00(売り切れ次第閉店)
水曜休(祝日の場合は翌日休、月1回不定休あり) 座席 T24席、座敷50席

割子そば ¥780
割子3代そば ¥1,060
かまあげそば ¥620

〔出雲旅行17〕縁結びの総元締め 出雲大社

今回の出雲旅行での第一の目的、出雲大社参拝です!
一般には「いずもたいしゃ」ですが、神社側では「いずもおおやしろ」と呼びます。御祭神の大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)が、天照大神の子孫に出雲の国を譲る際、その見返りに天孫が住むのと同じくらい大きな宮殿を求め、造営されたのが出雲大社とされています。
大国主大神には多くの別名がありますが、一説には神徳の高さを現すとも、元々別であった神様を統合したためとも言われています。「大国」はダイコクとも読めることから中世以降、七福神の大黒様と習合。御子神の事代主(ことしろぬし)がえびす様に習合していることから大黒様とえびす様は親子と言われるようになりました。
大黒様は元々インド生まれで仏教の守護神大黒天と習合した神様。う〜ん奥が深い、軽く頭が痛くなってきた。嵌りそうなのでこの辺で切り上げます、、
では正門鳥居からスタート!
izumo1.jpg

祓社奥に広がる浄の池。
izumo2.jpg

松並木が続く参道。自然と清々しい気持ちになります。
izumo3.jpg

↓ゴルフ場ではありません。広大な境内を周るには1時間は確保しておきたいところ。
izumo4.jpg

銅鳥居前(右側)の金色の玉と両手を広げた大国主命の像。
大国主命(おおくにぬしのみこと)が国造りに悩んでいると、海を照らしながらやって来る神が現れ、大国主命が「あなたは誰ですか?」と尋ねたところ、その神は「我は汝の幸魂奇魂(さきみたまくしみたま)である」と答えたという神話が残されています。出雲大社の御祭神・大国主大神はこの幸魂奇魂の「おかげ」をいただいて神性を養われ「ムスビの大神」となられました、と説明板にありました。
izumo5.jpg

銅鳥居(左側)の御慈愛の御神像。うさぎと私、同化してます、、
因幡の白うさぎを救ったエピソードはあまりに有名(サメに皮をむかれた白うさぎに、大国主命の兄たちが海水に浸かり風に吹かれていればよくなると嘘を教え、痛みに泣いていた白うさぎに、体を川の真水で洗い、がまの穂に包まって風にあたらないよう寝ているとよいと教えたというお話)天照大神(あまてらすおおみかみ)の弟、須佐之男命(スサノオノミコト)の6代目である大国主命は、兄達のいじめに遭い命を落としますが復活。弱者の痛みがわかる神様、そして多くの女神と浮名を流した神様でもあります。日本書紀には大国主の御子神は181柱!(神様は柱と数えます)と書かれているとか。縁結びの神様として祀られるのも納得。
izumo6.jpg

手水舎で手と口を清め、銅鳥居をくぐると、昭和34年再建された総檜造の拝殿。最古の神社建築様式「大社造り(たいしゃづくり)」と「切妻造り(きりつまづくり)」の折衷様式。注連縄は長さ8m、重さは1.5t!
まずはこちらで参拝。
拝礼は出雲大社独自?の二拝、四拍手、一拝です。
izumo13.jpg

古代神殿心御柱(こだいしんでんしんのみはしら)。
発掘された柱の根本部分をもとに造られた実物大模型。現在の出雲大社本殿の高さは24.2mと神社建築でも群を抜きますが、その倍48m(15階建てのビルと同等)あったと言います。ありえない高さなので伝説に過ぎないとされていましたが、境内から発掘された心御柱の一部から48mの神殿説も現実味を帯びてきたそうです。
izumo7.jpg

東十九社(ひがしじゅうきゅうしゃ)前から本殿の屋根部分を撮影。本殿は瑞垣で囲まれお正月期間(要問合せ)以外は中へ入れません。いつかは瑞垣内のご神域を歩かせていただく「おにわふみ」を。空が見る見る明るくなり青空になりました。予報は曇時々雨。東十九社は神無月に各地からお集まりになる神々の宿舎。反時計回りに参拝を続けます。
izumo8.jpg

東十九社→釜社(かまのやしろ・全国の稲荷社の祭神)→本殿背後にある素鵞社(そがのやしろ・大国主大神の父神)→拝殿から見て本殿左側にある御神座正面拝礼所でしっかり参拝。本殿内の大国主大神と正対して拝礼する位置にあります。素通りされる方が多いような気がしました。
氏社(うじのやしろ)、西十九社で参拝終了。御守処でおみくじとお守りを購入します。次は神楽殿へ。
izumo9.jpg

出雲大社といえばこの神楽殿の注連縄を思い浮かべる方も多いのでは?長さ13m、太さ8m、重さ5t!コインを投げ上げ、差し込むことができればご利益があると言われています。
izumo12.jpg

手首のスナップをきかせ、端っこのコインが少ない所を目がけて投げると、、思いがけずスッと刺さりました!
izumo10.jpg

どっしりした巨大な注連縄を後に、昼食のお蕎麦屋さんへ♪お待ちかねの本場・出雲そばを堪能します。出雲大社は広々、ノビノビ、大らかな気に包まれる、そんな印象を受けました。
日本の三大大神、伊勢神宮(天の神・天照大神)、出雲大社(天地間の神・大国主命)、熊野本宮大社(地の神・須佐之男命)を参拝したいと常々考えておりましたが、残すは熊野本宮大社となりました。
izumo11.jpg

出雲大社(いずもおおやしろ)
http://www.izumooyashiro.or.jp/
〒699-0701
島根県出雲市大社町杵築東195
MAP
TEL:0853-53-3100
6:00〜20:00
Copyright (C) 2007-2008 くるり京都 All rights reserved.
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。